もっと速く 走れるようになって スポーツで活躍できる |
こんなお悩み&お望みありませんか? |
もっと活躍できるんじゃないか?
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自信をつけてほしい
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子供の運動神経を高める
運動能力開発スポーツ塾 からだRe創作Motto
月にたった2回 のレッスンで 子供の姿勢が改善
怪我の予防
運動能力の向上 を同時に実現 |
運動能力開発スポーツ塾
からだRe創作Motto
〠501−0222 岐阜県瑞穂市別府620−3
グランドステージミズタ2F
\92.6%の子どもが/ \目標を達成しています/
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子どもの可能性を引き出す Mottoの3つの特徴 |
1.体の特徴&動きのクセを分析した オーダーメイドの指導 だから成果が出やすい |
2.明らかな体の変化を実感できるので 子どものやる気がUP |
3.パパ・ママにも教えられる コツがわかって 子どもと一緒に楽しく運動できる |
身体の仕組みを理解し、動作分析を得意とする医療系国家資格を持つ理学療法士が、科学的根拠に基づく運動指導により、人間が本来持っている機能を最大限に活かした効率的な身体の使い方へと導きます。 無理のない運動で姿勢が改善し、楽に動ける感覚が身につきます。お子様自身が身体の変化を感じながら、セルフケアを重視した指導を行うため、レッスン頻度は月に2回程度でも明らかな成果が得られます。 また、身体のケアだけでなく、意識/精神面へのアプローチで心の軸を作り、子供たちが夢を叶えるための自信を一緒に育みます。 |
1.体の特徴&動きのクセを分析した オーダーメイドの指導 だから成果が出やすい |
本やネットでトレーニング方法を勉強して試してみても、なかなか成果が得られず、どの理論が本当に正しい方法なのだろうかと迷子になっていませんか? トレーニング理論がどんなに素晴らしくても、子どもの体の特徴に当てはまっていなかったり、理論の大事なポイントを理解できていないと、成果は得られにくくなります。 |
お子さんが『速く走れない理由』は何でしょうか? *お尻の筋肉が弱いから *足の回転速度が遅いから *股関節が硬くて歩幅が狭いから *腕が上手に振れていないから *上半身と下半身のバランスが悪いから etc….. 伸び悩んでいる理由がわからずにトレーニングをしても、あまり成果は得られません。 |
Mottoでは、最初に体の特徴や動き方のクセを徹底的に分析し、最適なトレーニング方法をオーダーメイド。1人1人の“伸びしろ”を見つけて直接アプローチするため、より早くより確実な効果が期待できます (トレーニングの成果には個人差があります。) |
2.明らかな体の変化を実感できるので 子どものやる気がUP |
痛いストレッチ 辛いトレーニング 効果があるのかよくわからない体操 は、子どもでなくても積極的に取り組みたいとは思えません。 痛い思いをしてストレッチしても、なかなか体が柔らかくならず、辛い筋力トレーニングをしたのに、力はそれほど強くならなくて、良いと言われる体操をやってみるけど、パフォーマンスは変わらない。そのことに薄々気付きながら、それでも何とかなることを期待して、子どもに無理やり運動をやらせていませんか? |
人間の身体には400種類以上の筋肉が付いていて、優位に働くべき筋肉と劣位に働くべき(あまり働かない方がいい)筋肉があります。これらを混同してトレーニングを行うと、同じ動きをしても逆効果になってしまうことがあります。優位に働くべき筋肉は、体の深部に付いているため、上手に動かすためにちょっとしたコツが必要です。Mottoのトレーニングは、そのコツを重視して指導するため、明らかな体の変化を実感できます。 トレーニングをすることによって、楽に動ける感覚を実感した子どものやる気は自然とUP、自宅でのセルフエクササイズも積極的に行えるようになり、更に運動能力も向上します。 |
実際のレッスンでは、トレーニングだけでなく目標設定や声掛けによっても子どものやる気を引き出します。 |
3.パパ・ママにも教えられる コツがわかって 子どもと一緒に楽しく運動できる |
Mottoのトレーニングは、決して複雑なものではないので、コツさえわかればパパ・ママから子どもに教えてあげられます。レッスン中の動画撮影は自由にOK。自宅でも続けて行ってほしい宿題トレーニングは、レッスンの最後にポイントを丁寧に解説し、復習用の動画をお渡しします。 |
少し難易度の高いストレッチやトレーニングを行う時には、レッスン中によく親子対決が繰り広げられます。 *どちらが体が柔らかいか? 子どもはパパ・ママに負けないように、とても楽しそうに頑張っています!! |
お客さまの声 |
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踵の痛みがなくなって、 全力でサッカーを楽しめるようになりました!! (小学3年生 Mちゃん) |
膝の痛みがなくなって、 大好きなサッカーに復帰出来ました。 中学に入ってから出遅れた分を取り戻します!! (中学2年生 Tくん) |
守備のエラーが減って (小学5年生 Sくん) |
100mの自己ベストを更新!! 短距離だけでなく、長距離も速くなりました。 (小学5年生 Mちゃん) |
闇雲に頑張らなくても 楽に動ける身体作りを! |
からだRe創作Motto |
姿勢と動きの改善専門 子供の運動神経を高める からだコンディショニング |
姿勢の崩れている子供が 急増している原因 |
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現代社会において、姿勢の崩れている子供が急増しています。上記の項目1つ以上当てはまるお子さんが多いのではないでしょうか? 原因は携帯ゲームが普及して外で遊ばなくなったから・・・などと言われていますが、それは小学生になってからではなく、生後6ヶ月~3歳頃つまり子供が這い這いをして歩き始める頃の運動習慣から影響を受けています。 “危ないから”という理由で様々な動きを制限され、擦り傷も作ることなく育った子供は、本来の上手な体の使い方を学習出来ていません。 また、洋式トイレが普及して和式トイレでしゃがむ機会がなくなったのも、体の使い方のバランスが崩れて姿勢が悪くなる一因を担っていることは間違いありません。 |
スポーツをしている子供 |
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プロやオリンピックの選手になってほしい!!と言うよりは、少しでも元気で健康に育ってほしいという想いで子供にスポーツを習わせていることの方が多いですよね!? 健康のために行っているはずのスポーツをやっている子の方が、体は硬いし姿勢は崩れているケースが圧倒的に多いのが現状です。 幼少期に上手な体の使い方を学習出来ていない子供が、特定のスポーツのみを繰り返し行うことによって、間違った方法のまま体の使い方が偏ってしまい、柔軟性の低下や姿勢不良の原因となっています。 頑張って練習をしている子供ほど、その傾向は強く、素振りを何千回もやっているのになかなか上達しないのは、根本的な体の使い方が間違っているからです。 そうして頑張り続けることが、実は大きな怪我の原因となっているのは、とても残念なことです。 姿勢が崩れて体が硬くなると、運動神経の発達が阻害されてしまい、運動能力も伸び悩むことになります。 |
そして、中学生で挫折を経験し 夢を諦めてしまう・・・ |
小学生のうちは、体格や練習量によって、運動能力にある程度の差が生じます。成長が早く体格の大きい子の方が有利だし、小さい頃にそのスポーツを始めて経験年数の長い子の方が上手です。 しかし、それだけでは通用しなくなるのが、中学生から高校生にかけての時期です。 成長とともに体格差は少なくなり、実際の運動能力に差が現れ始めます。 運動神経が高い≒動きの感覚が優れている選手は上達しますが、運動神経が低い≒動きの感覚が鈍い選手は伸び悩みます。 運動神経が低い選手は体の感覚が鈍いため、特定の筋肉や関節に負担がかかっても気づきにくく、練習の頑張り過ぎでスポーツ障害を引き起こす危険性が高くなります。 スポーツでの怪我をきっかけに大好きだったスポーツだけでなく、勉強に対するやる気もなくして夢を諦めてしまったという話は、結構よく耳にします。 生理学的に運動神経が発達するのは小学5年生までというデータもあり、小学生のうちにしっかりと運動神経を高めてほしいと願っています。 |
怪我をしない身体つくり ≒ 姿勢の改善 |
スポーツをしていたら、多少の怪我はやむを得ないと思っていませんか?
不慮の事故だと思われがちな足首の捻挫を始め、成長期に多いオスグッド病(膝の痛み)やシーバー病(踵の痛み)、各種疲労骨折や靭帯損傷など、ほとんどのスポーツ障害は予防することができます。 怪我をしない身体つくりの基本は、上手な身体の使い方を習得することによる姿勢の改善です。 スポーツをする時に余分なところにまで力を入れて動くから、特定の筋肉や関節に負担がかかり怪我が生じます。 これがオーバーユース(使い過ぎ)によるスポーツ障害の主な原因です。 一方、転倒や衝突などの外力が加わって生じる外傷は防ぎようがないように見えますが、外力を体で吸収することができれば、怪我に繋がるリスクを最小限に抑えることが可能となります。 |
運動パフォーマンスの向上 |
筋力トレーニングをするより前に習得してほしい上手な身体の使い方
スポーツを頑張っている子供達の多くが、とても効率の悪い身体の使い方をしています。 つまり、ブレーキをかけながらアクセルを踏むような使い方です。 私たちの身体を動かしている筋肉には、アクセルとして働く筋肉とブレーキとして働く筋肉があります。この2種類の筋肉を上手く使い分けることができれば、それほど大きな筋力を使わなくても、十分な力を発揮することができます。 例えば速く走るためには、アクセルとして働く筋肉を鍛えるよりも、ブレーキとして働いてしまっている筋肉を抑制した方が、圧倒的に効率がいいのです。 上手な身体の使い方を習得し姿勢を改善していくことで、この効率のいい使い方を学習するので運動パフォーマンスが向上します。 また余分な力が抜けることで、神経系の発達がより促進されやすく、運動神経が高くなります。 |
夢を叶える自信が育つ |
初回体験レッスンの時に、子供の“将来の夢”を聞いています。やはりスポーツ選手が圧倒的に一番人気です!!お医者さん、会社の社長さん、幼稚園の先生など、スポーツ選手以外の夢を持っている子もたくさんいます。 そこで気になるのは、小学5年生までの子供は迷うことなく夢を語ってくれるのに対し、小学6年生以上になると将来の夢がわからなくなっている子供が多いこと。 元々夢がないのではなく、スポーツ選手を目指していたけど、もう諦めた・・・という子がほとんどです。 諦めるのが早過ぎる!!といつも感じています。 私たちの脳は、一つ夢を諦めると意識が縮小して、やる気と自信を失う傾向があります。 目標を設定し直すのは必要なことですが、それは夢を諦めることとは違います。 上手な身体の使い方で姿勢が整うと心も豊かになります。 身体の成長を通して心も成長させ、夢を叶える自信を育てます。 |
自己紹介&私の想い |
からだRe創作Motto 代表
臼井美由紀(うすいみゆき)
≪所有資格≫
*理学療法士
*JARTA認定スポーツトレーナー
*JCMA認定体軸セラピスト
*岐阜県認定フィジカルトレーナー
理学療法士として10年以上、一般病院のリハビリテーション科に勤務してきました。スポーツや学校の体育で怪我をして病院を受診、リハビリテーションに通うお子さんのほとんどが、柔軟性が低く姿勢が悪い!!真っすぐに立てない子も珍しくありませんでした。特に膝の成長痛、オスグッド病を発症するお子さんは、猫背や反り腰になっているケースが多く、それらを事前に改善することで、子供の怪我を予防し、運動を楽しむ子供を増やしたいと思っています。子供達が運動を通して、もっと元気に、もっと楽しく、もっと笑顔になれるよう願っています。 |
初回体験レッスン まずはお試しください |
まずは、Mottoのトレーニングを体験してください。
初回体験レッスンの流れ
1. カウンセリング |
最初に詳しくお話を伺います。 体に関するお悩み、怪我や痛みの有無、スポーツ歴、本人が目標としていること等をお聞きします。 ここでお聞きした目的に合わせて、方針を決定します。 |
2. 全身のフィジカルチェック |
現在の体の状態を総合的に評価します。 *柔軟性 *バランス *立位姿勢(骨のアライメント) *歩き方 *動作分析(スポーツ動作の確認は、必要に応じて行います) |
3. トレーニング体験 |
目標達成するためのトレーニングをご紹介します。 Mottoのトレーニングは、自宅でも継続出来るように器具や道具は使いません。ポイントを絞ったトレーニングで、体の動かしやすさが変化するのをご確認ください。 ※やり方のポイントを解説した動画を撮影してお渡しします。 |
4. ホームエクササイズ確認&ご説明 |
最後に自宅でも続けられるホームエクササイズの確認と目標達成までの方針についてご説明させていただきます。
自宅でのホームエクササイズは Mottoのレッスン頻度は月2回 が、 「楽に動ける身体」を手に入れるための目安です!! |
楽しくトレーニングしながら 運動神経を高めるコツを ぜひ手に入れてください |
通常60分レッスン
11,000円のところ
初回60分体験レッスン
5,500円(税込)
全額返金保証 万が一体験レッスンの内容に ご満足いただけない場合は その場で全額返金いたします |
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子どもの喜ぶ顔を見たい方のみ お気軽にお問い合わせください |
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