サッカーで当たり負けしない身体
を作るための体幹トレーニング
が世の中に広まっていますが
どれだけ体幹の安定性を高めても
下半身が上手に使えていないと
簡単に負けてしまうのをご存知ですか?
柔軟でしなやかな姿勢とからだ作りで
運動中の怪我や身体の不調を予防し
子供の運動神経を高めるスタジオ
Motto代表のみゆきです(^^)/
上の写真のような場面を想定して
横に並んで押し合いをしてみてください。
下半身のどこに一番
力が入っているでしょうか?
膝まわりに力が入っている人は
相当な強い力で踏ん張らないと
おそらく耐えられないと思います。
こういう身体の使い方をしている選手は
*膝の半月板損傷
*ACLやMCLなどの靭帯損傷
*膝離断整骨軟骨炎
*膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
など
膝の怪我をしやすくなります。
お尻まわりに力が入っている人は
それほど大きな力を入れなくても
耐えることができ、
背骨や膝の動きに余裕があるため
次の動作にも素早く移れます。
余分な力が入っていないため
余計なストレスがかかることもなく
怪我のリスクは激減します。
特に小・中学性のうちは、
筋力トレーニングは必要ありません❗️
一見、同じように見える動作も
どこに力が入っているかによって
動作の精度や関節への負担は
全然違うものになります?
上手な体の使い方を習得すれば
怪我を予防しながら
運動パフォーマンスが向上します⤴️⤴️
7月1日(日)開催の
サッカー指導者&保護者向けセミナー
チームから怪我人をなくすための
基礎トレーニングの組み立て方
当たり負けをしない身体の作り方
股関節の上手な使い方など
セミナー内で実技を交えてお伝えします。
指導者の方だけでなく
サッカー少年の保護者の方にも
是非知っていただきたい内容です?
残り5名様
まだ募集中です。
この機会に
正しい知識を身につけて
お子さん達の怪我を予防し
今まで以上に活躍させてあげてください✨
からだRe創作Motto
臼井 美由紀
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姿勢改善&ケガ予防だけでなく
運動能力をアップさせるための
適切なアドバイスを行います。
からだRe創作Mottoでは、
速く走るため、姿勢改善、柔軟性向上、その他スポーツパフォーマンス向上
および運動能力・運動神経アップのための個人指導を行います。
怪我を予防するための
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2018年7月1日開催決定!!!
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子どもの成長に役立つ情報を配信している
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6月の【アプリ限定コラム】は、
“踵の痛みシーバー病の予防法”です。
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