小学生高学年向け
運動能力向上コース
月にたった2回のレッスンで
もっと思い通りに動けるようになって
スポーツで活躍できる!!!!!
1回 60分
こんなお子さんにおススメ
- スポーツで活躍したい
- 思い通りに動けるようになりたい
- 今よりもっと身体能力を高めたい
- スポーツ動作のフォームを改善したい
- ライバルに差をつけたい
こんなお望みありませんか?
✅練習を頑張っているのに結果が出ない
✅思うように動けず自信を失くしている
✅コーチに教えてもらった動きができない
✅後から始めた子に抜かれてしまった
✅運動神経は悪くないけど動きがぎこちない
目次
運動能力の向上に
小学校高学年が重要な理由
子供のスポーツ能力を高める
3つのメリット
お客様の声
子供の可能性を最大限に引き出す
Mottoの体幹トレーニング
レッスンの流れ
コース料金
お申し込み
運動能力の向上に
小学生高学年が重要な理由
小学生の高学年は
“運動神経”を高めるラストチャンスです。
☑足は速いけど走り方がカッコ悪い
☑鉄棒やマット運動が苦手
☑運動後に関節や筋肉が痛くなる
↑一つでも当てはまる子は要注意!
1. 運動発達のゴールデンエイジ
子供の発育の段階として
小学5年生くらいまでには
神経系の発達がほぼ100%に到達します!
つまり、
いわゆる“運動神経”と言われる
運動能力のベースとなるものは
小学5年生くらいまでしか
発達させることができません。
逆に言えば、
小学5年生までに
適切なトレーニングを行うことで
運動能力のベースとなる
“運動神経”を高めることができます!!
そういう意味で、
小学生の高学年は
“運動神経”を高めるラストチャンスです。
2. 運動神経の発達と運動能力
いわゆる“運動神経”とは、
骨や筋肉と脳の間で行われる神経の伝達が
どのくらい速く行われるかによって
どれだけ敏感に体を動かせるか?
どれだけ効率的に動かせるか?
という能力のことを言います。
もちろん運動神経が発達しているほど
運動能力は高くなります!!!
が、
小学生のうちは
運動神経が発達していなくても
運動(スポーツ)能力が高いと
判断されてしまうことがあります。
スポーツ動作の反復練習によって
ある程度の動きは習得できるからです。
習っているスポーツは
そこそこ得意だけど
鉄棒やとび箱、マット運動が苦手
というお子さんは要注意!!!
この時期に上手な身体の使い方を
しっかり身に付けておかないと
中学生になってから運動能力が伸び悩み
ケガをしやすくなるかもしれません。
小学生のうちであれば比較的早く
理想的な動き方を習得できるので
小学生のうちにトレーニング指導を
受けられることをお勧めします。
子供の運動能力を高める3つのメリット
上手な身体の使い方で、思い通りに動けるようになる
*自分の関節がどのくらい動いているか?
*体重はどこにかかっているか?
*今、どこの筋肉を使っているのか?
目を閉じていても、これらを感じることが出来るでしょうか?
自分の体の状態が認識出来ていないと、スポーツで上手な動き方を教えてもらってもそれを体現することが出来ません。コーチから何度同じことを教えてもらっても上達しないのは、この体の感覚センサーが鈍くなっているからかもしれません。
体の深部に付いている筋肉は“インナーマッスル”、体の表面に付いている筋肉は“アウターマッスル”とも呼ばれています。
体の動かしにくさを感じている子やスポーツ時の動きがぎこちない子は、この“インナーマッスル”を上手に使えないまま、“アウターマッスル”だけを使って動こうとしています。そのため、関節の動きを上手にコントロールすることができず、動きがぎこちなく大雑把になってしまいます。
“インナーマッスル”を上手に使えるようにトレーニングした上で、“アウターマッスル”でパワーを発揮するような動き方を学習していくことで、体の感覚センサーがより敏感に働くようになり、運動能力/スポーツ能力は一気に向上し、思い通りに動けるようになります!!!!
スポーツで活躍できるだけでなく、人間力が高められる
スポーツ活動を通して学べる能力には
*思考力
*判断力
*決断力
*忍耐力
*コミュニケーション力
などが挙げられます。
もちろんこれらの能力と
運動能力との間に
直接的な関係はありませんが
運動能力が高くなることで
これらの能力も
より高めていくことができます。
目標達成に向けてやり切る忍耐力とブレない自信が育まれる
監督やコーチに言われたことを一生懸命練習しているつもりなのに、思うような結果に繋がらないと、自信もやる気も喪失してしまいます。
練習を頑張っているのに、なかなか上達しない場合、練習の仕方が悪かったり、練習量が足りなかったりするのではなく、根本的な身体の使い方を習得できていない可能性が高いです。間違った身体の使い方をしたまま練習をいくら頑張っていても、スポーツ能力が上達しないだけでなく、頑張りすぎて怪我の原因となってしまいます。
上手な身体の使い方を習得し、スポーツ能力を高めることで、練習の成果が得られやすくなるので、自分自身で上達していることを実感することができ、やる気と自信が育まれます。
お客様の声
小学5年生♂ サッカー
体を動かしやすくなって
思い通りに動けるようになった
小学5年生♂ 野球
バッティングのスイングが良くなった
子供の可能性を最大限に引き出すMottoの体幹トレーニング
動作分析からの完全パーソナルトレーニング
苦手な動作を確認し、その動きを分析して改善点を見つけます。例えば、足が遅い理由も人それぞれです。
実際の動作を確認して動きを分析し、そのような動きになっている原因を見つけて改善のためのトレーニングを行います。世の中には効果的とされるトレーニングがたくさん出回っていますが、それが本人の問題を解決するトレーニングでなければ、なかなかその効果は発揮されません。Mottoでは、個人個人の身体の状態をしっかりと見極めて、身体の特徴や習得状況に合わせてメニューを考案していくので、頻度の少ないレッスン回数でも効率的に成果を上げています。
余分な力を抜いて、本来の上手な身体の使い方を取り戻す
スポーツを一生懸命頑張っている子ほど、体の表面の筋肉に余分な力は入っていて、それが運動能力の妨げとなっています。余分なところに力を入れて、ブレーキをかけながらアクセルを踏んでいるような状態です。どんなにアクセルを踏む練習を重ねても、ブレーキを踏んだままでは、筋力に見合った十分なパワーを発揮することが出来ません。大きな力を必要とする分、関節に負担がかかって怪我のリスクも高くなります。
まずはリラックスして、必要最小限の力でも体を自由に動かせるように、“余分な力を抜く”トレーニングを行います。
江戸時代の飛脚は、東京大阪間を3~4日で走ったとか、小柄な武道家が体格の大きな若者を投げ飛ばすとか、人間の体に本来備わった上手な使い方が出来ると、運動能力は自然と向上します。
Mottoではその能力を引き出すために、細かい関節の1つ1つを動かせるように、子供の上達具合に合わせて指導します。突然難しい動作を習得しようとしても出来ずに諦めてやる気を失ってしまいますが、今の状態よりもほんの少し難しい動きに挑戦し続けることで、確実に運動能力が向上していきます。
個々の状態を見極めて、その時々に最適なトレーニング方法で、上手な体の使い方獲得へと導きます。
目標設定と振り返り
毎回のレッスンで目標を確認し、お子様自身の目的意識をはっきりさせ、本人のやる気を引き出すトレーニングを行います。他人(親やスポーツ指導者など)が立てた目標ではなく、自分自身で立てた目標に向かって頑張ることで、子供の可能性は拡大し運動能力はより向上します。
レッスンの流れ
1.目標の見直し・再設定
お子さん本人が自分の体の状態を振り返り、
目標の達成度の確認と再設定を行ってもらいます。
良くなったこと&もっと良くしたいこと
大きな目標&小さな目標とその達成度など
トレーニングの目的を明確にし
お子さん自身のやる気を向上します。
2.姿勢の簡易チェック
立った姿勢、前屈・後屈動作、片足立ち、しゃがみ込み動作をチェックし、前回レッスン時からの変化を確認します。
3.宿題トレーニングの確認
4.運動能力向上トレーニングの実施
お子様の熟達度に応じて、一緒にトレーニングを行っていきます。
柔軟性の向上と基本的な体の使い方を学習するためのトレーニングに
加え、本人の目標に合わせてスポーツパフォーマンスを
向上するためのトレーニングを行います。
5.宿題(ホームエクササイズ)指導
最後に、次回のレッスンまでの間にご自宅で行なってもらうトレーニングを確認して終了します。
宿題メニューは、お子様がご自宅で取り組みやすい内容と量を考えて、その日のレッスンで行なったものの中から2〜5種類程度のトレーニングをピックアップして指導します。
- 単発レッスン(都度払い)
1レッスンあたり ¥11,000~ - 回数券利用(12回、25回)
1レッスンあたり ¥8,140~ - 月額制(月に1~3回)
1レッスンあたり ¥8,067~
※表示価格は税込価格です。
別途、入会金が必要となります。
各コースの詳細については、お問合せ下さい。