中学生向け
ケガ予防&スポーツ能力向上コース
月にたった2回のレッスンで
崩れてしまった姿勢を改善し
スポーツ能力を向上させる!
1回 60分
こんなお子さんにおススメ
- スポーツでもっと活躍したい
- 怪我のリスクを回避したい
- スポーツ障害を予防したい
- スポーツ動作のフォームを改善したい
- 思い通りに動けるようになりたい
こんなお望みありませんか?
✅小学生の頃は活躍していたのに
中学生になってから伸び悩んでいる
✅練習後、関節に痛みを感じることがある
✅ケガから完全復帰できていない
✅成長痛がなくならない
目次
中学生で挫折してしまう子の共通点
中学生で姿勢改善が有効な理由
お客様の声
中学生の可能性を最大限に引き出す
Mottoの体幹トレーニング
レッスンの流れ
コース料金
お申し込み
中学生で挫折してしまう子の共通点
☑姿勢が悪い
☑片方の足に体重の乗せて立つことが多い
☑椅子に座っているのが苦手
☑スポーツの練習後に接骨院通いをしている
☑練習後に疲れやすい/疲労回復が遅い
↑一つでも当てはまる子は要チェック!!!
1. 小学生の時はスポーツで活躍していた
小学生のうちは活躍できていたのに
中学生になって急に伸び悩んでいる
それどころか
練習を頑張りすぎて怪我をしてしまった
という子は、意外と多いようです。
小学生のうちは
*成長が早くて体格に恵まれている
*みんなよりも早くスポーツを始めた
*練習量が圧倒的に多い
などの理由で
活躍出来ていた子が中学生になると
成長速度による体格差が少なくなり
技術力(テクニック)の差を
練習量だけではカバーできなくなり
後から始めた子にも抜かれてしまい
だんだんと自信を失ってしまいます。
特に、
小学生のうちは活躍出来ていたのに…
ということからのギャップで
余計に落ち込みやすく
練習することを諦めてしまうか
頑張り過ぎて怪我をしてしまうか
どちらにしても
良い結果には繋がりません。
2. 練習後の疲労感が大きい
小学生のうちから
練習後の疲労感が大きかったり
関節や筋肉が痛くなる子は
特に注意が必要です!!
上手に体を使えている子は
練習後に疲労感が比較的少なく
関節や筋肉が痛くなることは
ほとんどありません。
小学生でも練習や試合後に
接骨院通いをしている
という話を時々耳にしますが
練習がハードだから仕方がない
と捉えるのではなく
身体の使い方が間違っていて
余分な負荷がかかっていることの
兆候であるという認識を持ちましょう!
3. 体が硬くて姿勢が悪い
☑前屈動作で指先が床に着かない
☑体を上手に反らせない
☑足を揃えて踵を着いたまま
お尻を下ろしてしゃがめない
☑うつ伏せで踵がお尻に届かない
☑長時間真っすぐ立っていられない
↑一つでも当てはまる子は要注意!!
身体を上手に動かせていないと
体が硬くなりやすく
姿勢も崩れやすくなります。
これは、体の深部の筋肉を
使えていないという証拠です。
体の深部の筋肉には、
関節の微妙な動きをコントロールして
思い通りに動かす役割があるので
それらの筋肉を上手に使えていないと
姿勢が崩れて体が硬くなり
思った通りの動きができにくくなります。
スポーツ動作を行っていく上で
小学生の頃より技術力(テクニック)が
要求されるようになる中学生では
体の深部の筋肉が使えず
姿勢が崩れている状態では
スポーツ能力が伸び悩み
挫折を経験することになります。
例えば、捻挫などのケガは
不慮の事故だと思われがちですが
身体のバランスが整っていれば
捻挫も予防することができます。
スポーツで生じる怪我のほとんどは
関節や筋肉に繰り返し
余分な負担がかかることが原因です。
体が硬くて姿勢が崩れたまま
激しい運動を繰り返すため
関節や筋肉に余分な負荷が
かかってしまうことになります。
上手な身体の使い方ができていれば
余分な負担がかかることはありません。
つまり、
身体のバランスを整えて
上手な使い方を習得することで
スポーツで生じる怪我は
予防することが可能です。
怪我をして悔しい思いをする前に
上手な身体の使い方を身に付けましょう!
中学生で姿勢改善が有効な理由
楽に動けて疲れにくくなる
中学生になってからスポーツで
活躍できなくなってしまう理由は
上手な身体の使い方が出来ておらず
余分な筋力を使い過ぎてしまうからです。
それには
体の深部にある“インナーマッスル”が
大きく影響しているのですが
この“インナーマッスル”は
酸素の運搬量が多くて疲れにくく
良い姿勢を保持するためにも
非常に重要な筋肉です。
“インナーマッスル”を活性化し
姿勢を改善していくことで
上手な身体の使い方が身に付き
楽に動けて疲れにくくなるのです。
ケガを予防できる
身体を上手に使えていないまま
練習を頑張り過ぎると
関節や筋肉には過度の負担がかかります。
例えば、
背骨の1つ1つが動かせるくらい
緩んでいる状態でダッシュする場合と
背骨がガチガチに固まった状態で
ダッシュする場合とでは
膝や股関節まわりの筋肉
にかかる負担が大きく異なります。
背骨が緩んでいる状態で走れば
反射機能を使って脚の回転が速くなるのに
背骨がガチガチの状態では
反射機能が使えず筋肉に負担がかかり
足の回転は遅くなります。
上手な身体の使い方ができれば
少ない力で大きなパワーを発揮できるため
関節や筋肉にかかる負担が少なく
ケガをしにくくなります。
スポーツ能力が向上する
上手な身体の使い方ができると
当然スポーツ能力が向上します!
経験年数や体格でなんとかなる
のは小学生までで
中学生以上になって
スポーツで活躍するには
繊細な身体の使い方と
技術力(テクニック)が必要となります。
いくつになってからでも
姿勢の改善は行うことができますが
スポーツを一番楽しめる
大事な中学生・高校生の時期に
正しい身体の使い方を身につけ
姿勢を改善しておくことで
スポーツ動作における
より高い技術を習得できやすくなります。
お客様の声
中学1年生♂ 野球
オスグッドから完全復帰!
自信を持ってプレーできるようになった
中学3年生♂ バドミントン
バドミントンでも日常生活でも
できなかった動きが出来るようになった!
中学生の可能性を最大限に引き出すMottoの体幹トレーニング
動作分析からの完全パーソナルトレーニング
実際の姿勢やスポーツ動作を分析し、体が硬くなっている原因、姿勢が崩れている原因を見つけ出し、それらがスポーツ動作に与えている影響を考慮して改善点を見つけます。
体の深部の筋肉が使えていないことが原因であるとが多いのですが、実際にどこの筋肉が使えていないのか、なぜそのような状態に陥っているのかの原因は人ぞれぞれです。原因に応じて、本人の問題を解決するトレーニングでなければ、なかなかその効果は発揮されません。Mottoでは、それをしっかり見極めてメニューを考案していくので、頻度の少ないレッスン回数でも効率的に成果を上げています。
余分な力を抜いて本来の上手な身体の使い方を取り戻す
間違って覚えてしまった身体の使い方を改善していく上で一番難しいのは、余分に入り過ぎてしまっている力を抜くことです。
スポーツを一生懸命頑張っている子ほど、体の表面の筋肉に余分な力は入っていて、それが運動能力の妨げとなっています。余分なところに力を入れて、ブレーキをかけながらアクセルを踏んでいるような状態です。どんなにアクセルを踏む練習を重ねても、ブレーキを踏んだままでは、筋力に見合った十分なパワーを発揮することが出来ません。大きな力を必要とする分、関節に負担がかかって怪我のリスクも高くなります。
まずはリラックスして、必要最小限の力でも体を自由に動かせるように、“余分な力を抜く”トレーニングを行います。
Mottoではその能力を引き出すために、細かい関節の1つ1つを動かせるように、子供の上達具合に合わせて指導します。突然難しい動作を習得しようとしても出来ずに諦めてやる気を失ってしまいますが、今の状態よりもほんの少し難しい動きに挑戦し続けることで、確実に運動能力が向上していきます。
個々の状態を見極めて、その時々に最適なトレーニング方法で、上手な体の使い方獲得へと導きます。
レッスンの流れ
1.目標の見直し・再設定
お子さん本人が自分の体の状態を振り返り、
目標の達成度の確認と再設定を行ってもらいます。
良くなったこと&もっと良くしたいこと
大きな目標&小さな目標とその達成度など
トレーニングの目的を明確にし
お子さん自身のやる気を向上します。
2.姿勢の簡易チェック
立った姿勢、前屈・後屈動作、片足立ち、しゃがみ込み動作をチェックし、前回レッスン時からの変化を確認します。
3.宿題トレーニングの確認
4.スポーツ能力向上トレーニングの実施
お子様の熟達度に応じて、一緒にトレーニングを行っていきます。
柔軟性の向上と基本的な体の使い方を学習するためのトレーニングに
加え、本人の目標に合わせてスポーツパフォーマンスを
向上するためのトレーニングを行います。
5.宿題(ホームエクササイズ)指導
最後に、次回のレッスンまでの間にご自宅で行なってもらうトレーニングを確認して終了します。
宿題メニューは、お子様がご自宅で取り組みやすい内容と量を考えて、その日のレッスンで行なったものの中から2〜5種類程度のトレーニングをピックアップして指導します。
- 単発レッスン(都度払い)
1レッスンあたり ¥11,000~ - 回数券利用(12回、25回)
1レッスンあたり ¥8,140~ - 月額制(月に1~3回)
1レッスンあたり ¥8,067~
※表示価格は税込価格です。
別途、入会金が必要となります。
各コースの詳細については、お問合せ下さい。